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ご都合主義な官能小説
「こんな都合のいい話あるわけねーじゃん!」 「いいんです!そーいう小説なんですから!(力説)」www 基本的にハッピーエンドの官能小説を書いてます。 座右の銘は『ご都合主義万歳!』www

2018/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

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 蜜巳と猟華のいるワンルームマンションの部屋と、羽夜のいる料亭の部屋の空間が“闇”によって繋がった。
 何も見えない漆黒の空間だ。
 闇の中、部屋の景色は消え失せたが、六人の男達の姿だけがくっきりと浮かび上がっている。

「な、何だこれは!?」「マジかよ・・・」「さっきの女の子は何処に行った!?」「何だよこれ!訳わかんねーよ!!」「お、親父!?」「お、お前達!これは一体なんだ!?」「し、知らねーよ!!」

 パニックに陥り、喚く男達の前に猟華、蜜巳、羽夜が姿を現した。
 まず、蜜巳がヒロに背後から抱きついた。

「うわっ!?あ、アンタは!!」
「んふふ、久しぶり・・・でもないけど。キミの相手はあたしがしてあげる。結構良かったしね、キミの・・・相手があたしなんて、運が良いわよぉ?んふふっんふふふふ・・・」
「は、放っ・・うわぁああ!?」

 蜜巳が軽く力を込めると、ヒロの体はあっさりと浮かび上がり、二人は闇の中へ消えていった。

「ヒ、ヒロ!?」
「クソッ!何だよ!!何なんだよおっ!」

 喚くシン、トウゴの前には、猟華が姿を現した。

「さ、あなた達の相手は私・・・楽しませてくださいな。クスクス・・・クスクスクス・・・!」

 瞳を真紅に輝かせた猟華が、酷薄な笑みを浮かべて二人を見つめる。

「わ、訳わかんねー事言ってねぇで、俺らを戻しやがれ!!」

 トウゴが猟華に駆け寄り、その胸元に掴みかかろうとした瞬間、トウゴの手に激痛が走った。

「イ、イテェッ!な・・・!?」

 両手の甲の皮膚が、何箇所か薄く裂けていた。
 トウゴが手を傷つけた物を探して猟華を見ると、その正体に驚愕して眼を見開いた。
 猟華の髪の毛だ。
 黒真珠のような艶やかな髪が彼女の身長以上に伸びて蠢いている。
 更に数十本の髪が束になり、先端の五十センチ程が植物の“ツタ”の様に変化している。
 目を凝らせばそれには“トゲ”が無数に生えていた。

「ば、薔薇・・・?」
「ん、そうです。これは“薔薇の鞭”ですわ」

 トウゴの呻くような声に、猟華はニッコリと笑いながら答える。
 そうしている内に、彼女の薔薇の鞭は十本ほどに数を増やしていった。

「あ、私の名前は“猟華”・・・“狩り”をする“華”・・・!私の“獲物”は、あなた達のような“罪人”・・・!」

 髪が変化した十本の薔薇の鞭が更に伸び、頭上へと持ち上がる。
 まるで鎌首をもたげた蛇だ。

「ひ、ひぃぃっ!!」
「ば、化け物だ!!」

 シンとトウゴは背を向けて脱兎のごとく逃げ出した。
 どこを向いても闇に覆われている空間を、脇目もふらず、闇雲に走り始める。

「さぁ・・・逃げ回りなさいっ!!」

 逃げる二人を、猟華は宙を滑るように飛びながら後を追う。
 そのまま、三人とも闇に飲み込まれて、消えた。

「ト、トウゴっ!!」「シン!何処に行った!?」「ヒロー!!返事をしろー!!」

 三人の父親達がパニック状態になって、それぞれの息子の名前を叫ぶ。
 虚しく闇に飲み込まれる声に答えるように、父親達の前に羽夜が現れた。

「ねぇ、おじちゃん達、ボクと遊ぼうよ」

 無邪気に微笑みながら言う羽夜。その笑みは年相応の可愛らしいものだ。
 瞳が青味がかった銀色に輝いている事を除けば、だが。

「ひえっ!?」「な、何だね君は!?」「あ、あの化け物の仲間か!?」

 恐怖から後ずさりする男たちに、羽夜は微笑みながらゆっくりと近づいて行く。

「どうだっていいじゃない、そんな事。それよりも・・・よいしょっと」

 男たちは羽夜のとった行動に目を疑った。
 羽夜は服を脱ぎ始めたのだ。
 着ていた子供服も下着も脱ぎ捨て、あっさりと全裸になった。

「ボクとイイことして遊ぼうよ、ね?イイでしょ、おじちゃん」

 無邪気にして、淫靡。
 成長途上の羽夜の幼い身体からは、尋常ではない強さの淫気が溢れていた。
 羽夜の裸体を見た瞬間、男たちは思考が麻痺し始め、そのペニスはファスナーを突き破らんばかりに勃起する。
 フラフラと、羽夜の身体に吸い寄せられるように近づいていった。

「な、なんだ・・・体が勝手に・・・!だ、駄目だ・・・抑えられん・・・!」
「う、うおぁ・・・なんで、なんでこんな子供に欲情しているのだ私は・・・!?」
「ぐぅぅ・・・も、もういい!犯す!犯してやるぅ!以前からこんな子供を犯してみたかったんだ!!ハハ、ハハハハ!!」

 心と身体が相反し、自由が利かず、欲望に屈服する男たち。
 着ていたスーツを乱暴に脱ぎ捨て、全裸になると羽夜の身体を貪るように弄び始める。

「えへへ、い~っぱい遊んでね!おじちゃん達!」

 羽夜は彼女に群がる三人と共に、闇に飲み込まれて消えた。


 闇の空間に飲み込まれた者たちはどうなっているのか?
 蜜巳とヒロは、ヒロの利用している部屋に戻ってきていた。
 そして、部屋のベッドの上で既に激しく交わっていた。

「あっ!あっ!んふぅああ!!イイわっ!もっと、もっと突いてぇっ!!」
「う、うぅおおう・・・おおぉぉああぁ・・・!!」

 蜜巳はヒロの上に騎乗位で跨り、激しく腰を振っている。
 前回と違う点は、蜜巳の乱れ方が比べ物にならない位に激しい事だ。
 蜜巳は踊るように腰を動かし、蜜壺の肉はペニスを咀嚼するかのように蠢いて締め付けている。
 数分と持たず、ヒロは蜜巳の膣に大量の精液を放出させられた。
 蜜巳の膣肉が精液を搾り取り、それを子宮が残さず飲み込んでいく。

「おおぁ、おぉぅああっ!」
「はっ!んはぁっ・・・!んくぅ・・・!・・・んふふ、た~くさん出したね~。でも、今日はまだまだこれからよぉ?」

 ヒロの頬を優しく撫でた蜜巳は、まるで赤ん坊を見つめる母親のような慈愛に満ちた表情で彼を見つめた。
 その、金色に輝く瞳で見つめられるたびにヒロは身体から力が抜け、何も思考する事が出来なくなる。
 頭が朦朧となると同時に、射精して萎えた筈のペニスに血液が注ぎ込まれ、蜜巳の中で再び屹立した。

「んふふ・・・そう、いい子ね、頑張って。もっともっと気持ち良くしてあげるわ、キミが何も考えられなくなるまで、ね・・・んふふ、ふふふふ・・・!」

 蜜巳の腰が再び踊り始め、淫肉がペニスを食らう。
 彼女の白い裸身が、まるで蛇のように絡み合う。
 ヒロの声は、先程よりも弱々しくなっていた。


 一方、猟華に追われて逃げ惑っていたシンとトウゴは、痛々しい姿になっていた。
 着ている服はズタズタに裂かれ、その下の皮膚も傷付き、血が滲んでいる。
 傷そのものはさほど酷いものではないが、本人の痛みはそうではなかった。
 二人は猟華の髪が変化した薔薇の鞭によって全身を縛られていて、そのトゲによって身体をじわじわと傷つけられていたのだ。

「ん、随分あっさりと捕まっちゃいましたね。もっと泣き叫びながら逃げ回ってくれた方が、私としては“そそる”んですけど。5分も走らないうちに息切れするなんて、運動不足ですね」

 猟華が少々がっかりしたように言った。

「チ、チクショウ!放せよバケモン!」
「何なんだよクソッ!痛えじゃねぇかぁ!放してくれえっ!」

 身動きできず、痛みと恐怖で喚くしかない二人を面白そうに見つめた猟華は、シンの方に近づくと薔薇の鞭を使って彼のズボンと下着を破り、下半身を露出させた。

「うわああっ!な、何すんだよぉっ!やめろぉっ!」
「ん、あなた達が大好きな事ですよ。嫌がる相手を無理やり犯す・・・これからあなた達は私に“陵辱”されるんです」
「は、はぁ!?」

 理解できない。そんな顔をしたシンの身体を薔薇の鞭は無理やり仰向けに寝かせた。

「クスクス・・・すぐに分かりますよ」

 恐怖で萎縮したシンのペニスを、猟華の細い指が軽く握る。
 と、みるみるうちにペニスは硬くなり、逞しく天に向かって屹立した。

「な、何を・・・ギァアアアアアァァアァアアアッ!?」

 突然、シンのペニスに激痛が走った。猟華が最も敏感な亀頭に爪を付き立てたのだ。

「ん、いい声・・・!もっと鳴いて下さいな、クスクス・・・」

 爪痕から血の滲む亀頭部を猟華の下が舐め回す。
 血の味を楽しんだ後、猟華は服を脱ぎ、一糸纏わぬ全裸になった。

「い、いてぇ、いてぇよぉ・・・。も、もうやめてくれぇ・・・!」
「え、あなたは相手が“やめて”と言ったらやめたんですか?・・・クスクス・・・」

 猟華はペニスの上に跨ると、一気に腰を下ろして自分の性器に飲み込んだ。

「う・・・くぅぅ・・・!」
「んぅんっ・・・クスクス・・・さぁ、動かしますよ、いつまで耐えられるかしら・・・?」
「な、なにを・・・っぎ!?いっが!ひぎぁあああ!!」

 シンのペニスに再び激痛が走る。今度は亀頭だけでなく全体に満遍なく・・・無数のトゲが刺さったかのような痛みだった。

「ぎぁぁ!!ひぁ、ひゃ、ひゃぎぁ!ひぎ、がっぁああぁ!」

 そのまま猟華が腰を上下に動かし始める。トゲによってペニスは無残な状態になっている・・・シンにはそう感じられた。

「あっ、あぁっん、んむぅ・・あはぁ、気持ちイイ・・・!あ、あなたのペニスは大丈夫ですから安心してください、私の中のトゲで傷付くと同時に急速に治癒してますから・・・でも、痛い事には変わりないですけど・・・クスクス・・・!」

 猟華の言葉は、シンには届いていなかった。
 全身に絡みつく薔薇の鞭のトゲはゆっくりと皮膚を裂き、ペニスからは絶え間なく傷付く痛みが襲ってくる。
 その“痛み”だけではなく、シンは“痛み”と同時に強烈な“快感”を味わっていた。
 “激痛”と“快楽”を同時に与えられ、シンは脳髄を麻痺させていた。

「ひぐぁ、びぃ!うぎぃ、ぎひ、ぎゃひぁ、びゃああ!」
「あはっ、はっ、あっああんっ!ん、ぅん、イイッ!あはぁ、もっと、もっとぉ!」

 “痛み”と“快感”・・・相反する感覚に翻弄され、シンは泣きながら猟華の膣内に精液を吐き出した。

「ぎはぁ・・・あ、ばぁぁぁ・・・」
「あああ・・・んぅん・・・。精液、いっぱい中にぃ・・・たまらない・・・!クスクス・・・!」

 地獄の痛みと天上の快楽を同時に味わったシンは、白目を剥き、涙や唾液を垂れ流しながら気絶していた。
 だが、猟華はまだ満足してはいなかった。

「あ、まだ駄目ですよダウンしちゃ。起きてくださいな」
「うぎぁっ!!!」

 激痛にシンの意識が無理やり起こされる。
 トゲによって付いた胸の傷痕に、猟華が爪を突き刺したのだ。
 ペニスをくわえ込んだままの猟華の膣肉が独立した生き物のように動き、再び勃起させた。

「ん、それじゃ、第2ラウンドですね・・・クスクス、頑張って下さいな」
「ぅあ・・・ちょ、ちょっと待っくびぃあ!?びびゃ、ぎが!びぎばぁ!!」

 猟華が動くと同時に、シンは絶叫をあげる。
 およそ考えられない状況で仲間がいいように弄ばれ泣き叫ぶ光景を、トウゴは息を呑んで見つめていた。

「んっ、んむっ、ああ・・イイ・・・!さぁ、彼が“壊れ”ちゃったら、次はあなたの番ですよ。楽しみに待っていて下さいね・・・クスクスクス・・・」

 淫蕩な笑みを浮かべながら、真紅に濡れた光を放つ瞳でもう一人の“獲物”に言う猟華。
 恐怖で声も出ないトウゴは自分の事を言われた時、イヤイヤと首を振り、震えながら泣きだしていた。


 そして、羽夜と消えた三人の父親達は・・・。

「ど、どうだね、お嬢ちゃん、お、おじさんのは気持ちいいかい!?」
「うんっ!うんっ!すっごい気持ちいいよぉ!おっきくて太いおじちゃんのオ○ンチン、ボクの中でゴリゴリ暴れてるのぉっ!あはぁぁんっ!!」

 一人が羽夜を正常位で犯し、残る二人は彼女の両手でペニスを扱いてもらっている。
 だが、羽夜が快感を感じてきたのと激しく突き上げられている為に身体が動き、手の動きがおろそかになりつつあった。
 ついに、手で我慢していた二人が犯している男に文句を言い始める。

「ええぃっ!い、いつまで待たせるんだ!は、早く変わりたまえ!」
「そ、そうですよ!さっさと済ませちゃって下さい!!」
「うっうるさい!!じゃ、邪魔をするなぁ!!」

 三人の父親達の目は血走り、狂気に満ちた恐ろしい顔付きになっていた。
 彼らの知り合いが今の表情を見ても、同一人物とは分からないだろう。
 今にも羽夜を争って殺し合いでも始めそうになった時、羽夜が仲裁に入った。

「もぉ~!おじちゃんたちケンカしちゃダメでしょ!ケンカするなら、ボク帰っちゃうからね!むぅ~!」

 可愛らしく頬を膨らませて怒る羽夜の言葉に、三人は泣きそうな顔になって羽夜に謝罪する。

「そ、そんな!だ、大丈夫だよ、おじちゃん達は本当はとっても仲良しなんだよ?」
「そ、そうとも。だから怒らないで、ね?もうケンカはしないから」
「・・・ホントに?ケンカしない?」
「ああ、や、約束するよ、ケンカはしないよ。だ、だから、もっと遊ぼう、ね、ね」

 羽夜は口を尖らせて三人を見つめ・・・不意に無邪気な笑顔を浮かべた。

「うん、わかった、じゃあもっと遊ぼう!」

 三人は安堵の溜め息をつく。
 本当ならばこの闇の空間から一刻も早く脱出したい筈なのに、そんな事は脳裏から綺麗さっぱり消え失せていた。
 今の彼らが考えられる事は、羽夜と交わる事・・・ただそれだけだった。

「そ、それじゃ、続けるからね・・・も、もうすぐだから・・・もうすぐイクよ・・・!お嬢ちゃんの中に、沢山出してあげるからね・・・!」
「あぁんっ!で、でるの?ボクの中に、おじちゃんの精液、ビュッビュッって出ちゃうのぉ?あん、んぁあ!はぁぁん!!」
「あ、ああ、そうとも、いっぱい出してあげるよ!お嬢ちゃんの、な、中に・・・!うっ!くうお、おおぉ・・・!!」
「うあっ!?ぁぁあぁん!!い、いっぱい、いっぱい出てるぅ!ボクのおなか、熱いよ、熱いよぉ!くひゃああぁあぁあん!!」

 羽夜を貫いていたままだった男が、まず絶頂を迎えた。
 爆発するような射精だった。羽夜の小さな膣に自分でも信じられないほどの大量の精液を流し込んだ男は、そのまま羽夜に覆いかぶさるように倒れこんだ。
 全身の力が抜け、精力を根こそぎ吸い取られたような疲労が襲ってくる。
 フッと、目の前が暗くなった。

「お、おじちゃん、重いよぉ・・・」

 重みで潰れそうな羽夜が苦しそうに言う。
 その声で男の意識は回復し、重い身体を無理に持ち上げた。

「お、おお、ごめんよ、一瞬、気が遠くなってしまった・・・。おじょうちゃん、とっても気持ちよかったよ・・・」
「ボクも気持ちよかったよ~!ボクのおなかの中、おじちゃんの精液でパンパンだよ・・・!精液でね、おなかが暖かくて、じわ~って気持ちいいの・・・!」
「そ、そうかい」

 羽夜の青味がかった銀色に輝く瞳が優しげに男を見つめ、男も愛情に溢れた柔和な笑みを浮かべる。
 微笑みあう二人は、まるで恋人同士のようだ。

「も、もういいでしょう。次は私ですよ!私は、もっと気持ち良くしてあげるからね!」
「ま、待ちたまえ!次は私だ!!」

 それを見ていた残りの二人が自分の番を主張し始めた。
 血走った目で互いを睨みつける二人は一触即発の様相だ。

「も~、ケンカしないの!ジャンケンで決めて!ね?」
「わ、わかったよ」
「恨みっこなしだからな・・・!じゃん、けん、ぽん!・・・あいこで・・・!」

 羽夜の指示に素直に従いジャンケンを始める男達。
 最初の男も、回復したらまた羽夜を抱きたいと考えている。
 この四人の狂宴は、まだまだ終わりそうになかった。


 (6へ続く)

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

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